【不妊治療5週期目】不妊治療の内容と費用、福さん式の表、排卵とタイミング予測図、基礎体温グラフ

私は多嚢胞性卵巣症候群（PCOS）です。
30歳の頃から不妊治療をして、今は二人の子供がいます。

３人目が欲しいなと思い、2年ほど福さん式と排卵検査薬を使って、自力でタイミング方をしていましたが、今はまた不妊治療を受けています。

妊活や福さん式について色々調べるときに、私も色んな方のブログをみて参考にさせてもらいました。

妊活歴5年以上、福さん式も2年以上してますし、誰かの参考になればと記録に残しておこうと思います。

この記事では不妊治療5週期目の

• 不妊治療の内容と費用
• 排卵予測とタイミングの図
• 福さん式の記録
• 基礎体温グラフ

についてまとめています。

私は医療関係者や専門家ではなく、私の妊活歴6年の中で体験したことや調べたことを書いています。

体の事なので個人差があり、誰でも私と同じというわけではありませんので、参考程度に見てください。

私自身も、今まで妊活中に色々な記事やブログを参考にさせてもらいすごく勉強になったり、励まされたので、自分の調べたことや実践して経験したことをまとめて、誰かのお役にたてたらなと思います。

5週期目の不妊治療の内容と費用

今週期は家の事情でものすごく忙しかったので、前回の不妊治療から半年あけての開始となりました。

その間、あまりに忙しくて疲れていたのか、生理が103日も来なかった。。。

家の用事が落ち着いた半年後にようやくまた不妊治療を再開しました。

半年あいていましたが、不妊治療の内容は同じで、

HMG筋注射の量を増やしたまま合計300です。

何故か前回まではHMG筋注射の金額が合計2500円だったのに、今回から2510円になって、10円上がりました。

内診とHCG注射の合計も￥2210から￥2310で100円上がっている。

でも、1週期目は￥2370だったから、その時によってかわるのかな？

ルトラール10日分も￥870から￥890で20円上がってる。。。

半年あいたし、その間に年も明けたから何かがあったのかな。。

排卵予測とタイミングの図

今回は最後の内診でHCG注射を打つときに、卵子の大きさが20ミリを超えていて、今にも排卵しそうな大きさだと言われ、

『もしかしたら、HCG注射の前に自分でLHサージが起こってしまっていて、タイミング取る前に排卵してしまったら、間に合わないかも、、、』

と不安になって、先生に聞いてみましたが、HCG注射の前に自分でLHサージが起こる事もあるそうですが、HMG注射で卵子を育てている場合は、HCGを打たないと排卵しない可能性が大きいらしいです。

可能性の問題ですが、まだ自力のサージは始まっていないと信じたいです。。。

HCG注射をしてから、最短24時間から最長40時間で排卵すると考えて、私のHCG注射を打った時間とタイミングを取った時間を図にしています。

不妊治療5週期目 福さん式の表

福さん式と基礎体温を表にまとめていますが、わかりにくいかもです。
すみません。。。　

不妊治療5週期目の基礎体温図

基礎体温は2段階上りやインプランテーションディップを見てみたいという気持ちで、なんとなくやっています。

高温期頃から図っているんですが、低温期はだいたい36.0～36.5度です。

婦人体温計で測っています。

不妊治療5週期目のまとめ

今週期の特徴は、前回の不妊治療から半年あけての開始となりました。

不妊治療の内容は同じで、HMG筋注射の量を増やしたまま合計300です。

それ以外は代わり映えの無いいつも通りの感じですね。