福さん式を2年以上やってわかった事や私の内診のパターン図

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で福さん式を1年やってわかった事やパターン妊活

私は1人目と2人目を不妊治療を経て出産。

現在3人目を妊活中で、福さん式を2年以上しています。

私の不妊治療体験談はこちらにまとめています。

私が妊娠した時の妊娠超初期症状、基礎体温グラフ、超フライング検査についてはこちらにまとめています。

最初の頃は福さん式の変化について、色んな方のブログを見て参考にさせてもらいました。

福さん式って体の事で個人差もありますし、表現もあやふやで本当にわかりにくいですよね。

しかも私は多嚢胞性卵巣症候群(PCOSなので、余計にややこしいんです。

そこで2年以上やってみた福さん式の変化についてを作りました

図にすることで、福さん式内診での変化のパターンが分かりやすくなります。

今回は

  • 私の福さん式内診の変化のパターン
  • 2年以上福さん式をして気づいた「必ず福さん式通りではない」という事

について詳しく解説します。

福さん式のやり方についてはこちらで詳しく解説しています。

●【自力での妊活】での福さん式の周期ごとの詳細記録はこちらです↓↓

1週期目 2週期目 3周期目 4周期目 5周期目  6周期目

●【不妊治療】での福さん式の周期ごとの詳細記録はこちらです↓↓

1週期目 2週期目 3周期目 4周期目

福さん式のやり方のイラスト解説はこちらです。

私の福さん式内診のパターンについてのまとめはこちらです。

福さん式とは

疑問のイメージ画像

福さん式とは簡単に言うと、福さんという助産師さんが考えた、自分のおりものや体内の状態を自分で内診して、ベストなタイミングの時期を見極める方法です。

福さん式でわかることはこちらで詳しく解説しています。

簡単に要点だけまとめると、福さん式では

排卵4,5日前~
  • 子宮口が開いてくる
  • おりものが卵白状になってよく伸びるようになる(のびおり)
  • のびおりがでている排卵前の4日間、特に排卵前の2、3日にタイミングを取ると妊娠の確立が高くなる
排卵が終わると
  • おりものが白くなる
  • おりものが硬くなり伸びなくなる
  • 子宮口が小さくなって上に上がる
生理前
  • 子宮口が開いて柔らかくなり、下がってくる
  • おりものが、透明、白、茶色、黄色、、少しのびる、ペタペタ等になる
  • 妊娠すると、子宮口が柔らかくなり、閉じて遠くなり、おりものがクリーム色~黄色になる
  • 子宮口がリング状、ドーナツ状のようにぷっくりとなる
妊娠すると
  • 子宮口が閉じて遠くなり、柔らかくな
  • おりものがクリーム色~黄色になる
  • 子宮口がリング状、ドーナツ状のようにぷっくりとなる

と言われています。

ただ、福さん式は個人差があるので意見にもばらつきがあります

何週期か福さん式をしていると、自分自身の変化のパターンが分かるので

『もうすぐ排卵だな』

とか

『排卵が終わったな』

というのが分かりやすくなります。

今回は参考までに私の福さん式内診での変化のパターンについてまとめていきます。

福さん式内診での変化の色分け図

色んな色の色鉛筆

福さん式の変化を字でまとめるとわかりにくいので、わかりやすくするために

7周期分の福さん式を

低温期と高温期に分けた

色分けの図

を作りました。

色分けすると、すっごくわかりやすいです!

ぜひ参考にしてみて下さい!

  • のびおり(卵白状のおりもの)水色
  • 子宮口周りのプニプニが大きい・くいッと大オレンジ
  • プニプニがひしゃげている
  • 子宮口の位置が近い
  • 子宮口が開いている黄色

に色分けしました。

変化のイメージも、字で見るとわかりにくいと思うので

福さん式内診での子宮口の変化のイメージイラストを作りました。

よければ参考にしてみて下さい。

低温期、排卵期の福さん式色分けの図

私の8周期分の低温期の福さん式色分けの図です。

福さん式低温期の色分けの図

低温期や排卵前に出てくる症状は

  • のびおり(卵白状のおりもの)
  • 子宮口周りのプニプニが大きい・くいッと大
  • 子宮口が開いている

福さん式では排卵の4、5日前からのびおりが出始めると言いますが、まさにその通りですね。

ですが私の場合は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)なので、排卵するまでに時間がかかってしまう周期があります

図を見るとわかるのですが、2周期目と3週期目が排卵までに時間がかかってしまった周期なので、排卵日10日ほど前からのびおりがあります。

それとのびおりの出ている時期は子宮口が開いている子宮口周りのプニプニが大きいときが明らかに多いです。

これも福さん式で言われている通りです。

通常時の子宮口周りのぷにぷにが1cmくらいだとすると、大きい時は1.5~2cmくらいある感覚で、明らかに大きいなとわかります。

私は排卵検査薬も併用して使っています。

排卵検査薬を使ったタイミング方で失敗しないために考えた事についてはこちらでにまとめています。

高温期、生理前の福さん式色分けの図

私の7周期分の高温期の福さん式色分けの図です。

福さん式高温期の色分けの図

高温期や生理前に出てくる症状は

  • のびおり(卵白状のおりもの)
  • 子宮口周りのプニプニが大きい・くいッと大
  • プニプニがひしゃげている
  • 子宮口の位置が近い

私の場合は高温期真ん中の5日から10日頃にのびおりがいつも出ます。

排卵の時期ののびおりとはまた違った、白いおりものが一部伸びるという感じが多いですが、排卵の時と同じ卵白系のものが出る時もあります。

高温期5日目ごろから子宮口周りのプニプニが大きく(つるつるでパンパンに張っている感じ)になることが多いので、いつも「これがリング状か?」と思ってしまいます。

福さん式では生理前は「子宮口が開いて柔らかくなり、下がってくる」と言いますが、子宮口の位置が下がるに関しては、ある時とない時があるという感じです。

高温期に子宮口がすごく上にあって届かないこともありますので、これまた期待させられています。

「子宮口がやわらかくなり」というのは私がプニプニがひしゃげていると表現しているものです。

感覚的に、すごく柔らかくなってデローンとひしゃげている感じです。

これも生理前にというわけではなく、高温期に何度かあるという感じです。

子宮口が開いているに関しては、その日によるという感じです。

私的に子宮口周りのプニプニが大きくなり、プニプニがひしゃげてきて、おりものが伸びてきたら『今回も妊娠できなかったのね』と思っています。

私の福さん式内診の変化のパターンをまとめました

パターンのイメージ画像

私の福さん式の内診のパターンを文字でまとめます。

排卵前1週間~

  • おりものが日に日に多くなる
  • おりものは始めは少し糸を引く程度から、だんだん卵白系のものが出だす
  • 子宮口まわりが少し大きくなり、開いてる?って感じが多くなる

排卵前日~

  • ぷにぷにが大きく手柔らかめになる(1.5cm以上ある感覚)
  • 完全に子宮口が開てるとわかることが多い
  • 卵白系ののびおりがピークの時も毎回ではなく1日1.2回取れる程度
    (頸管粘液の質がわるいかも…)
  • 排卵当日はおりものが少し減る
  • よく排卵当日は「透明のおりもの」と聞きますが、透明のときが多いですが、白色が少し混ざっているときもある
  • 排卵前日と当日は腰痛、鼠径部痛、下腹部痛ピーク、座ったりおしりをふく時、下腹部に響く感じという排卵痛がある
    (軽い時もあります。)
  • 排卵当日たまにですが、下腹部にピキっとお腹を押さえてかがんでしまうような痛みや、下腹部の鈍痛がひどくて、家事ができないくらいしんどいときがある
    (上の子2人妊活中の排卵の日にもあって、その時は病院に通っていたので排卵痛で間違いないと思います。)
  • 卵白系おりものが出てから4.5日で排卵とよくみますが、私は10日ほど卵白系のおりものが出てたりでなかったりするときがある
    (PCOSが原因だと勝手に思ってます。)

排卵後 高温期1日目~

  • 排卵後数時間でおりものが真っ白でもったりと硬くなって、一切のびなくなる
  • 高温期初日から2.3日おりものが多めで、シートに薄い黄色のおりものがつく
  • 高温期5日目ごろから子宮口周りのぷにぷにが、大きめ、硬めになる
  • 体温が高温期(だいたい36.7)に上がるまで4.5日かかる
  • 高温期4,5日から、腰痛、鼠径部違和感、下腹部がつる感じがでる
  • 高温期5日目ぐらいから透明のおりものが混ざり始めて、トロトロした感じになってくる
    そこから日に日に透明の割合が増えていく
  • 高温期5日以降におりものが排卵ピークくらいののびおりになるときがある
  • 子宮口の位置が下にある事が増えてくる
  • 子宮口開いてる時が多くなる

●生理数日前~

  • 腰痛、下腹部痛、体を伸ばした時に下腹部がつる感じ、鼠径部通がまたでてくる
  • 高温期後半から子宮口まわりのぷにぷにが大きく(1.5cm以上の感覚)、柔らかく、ひしゃげてる感じが多くなる
  • 生理当日は体温がガクッと下がる

●生理中
(生理初日に1回しか確認したことが無いので、参考程度にです。)

  • 位置は中指で普通に届く
  • 頸管は無し
  • ぷにぷにの大きさも普通
  • 子宮口は閉じている
    (よく言われているのは生理中は子宮口が開いているとされていますが、初日に確認したからか、閉じていました。)

●共通

  • 子宮口が下がってるときは下腹部がしくしく痛い感じになる事が多い
  • 子宮口が下がってるときと頸管がない時は、中がモコモコした感じで、盛り上がっている
    (頸管が中に入っているから?)
  • 普段の子宮口の高さは中指いっぱいで子宮口に届く程度、向きはお尻向き
  • 普段の子宮口まわりのぷにぷには1㎝弱くらい、硬さははなの頭くらい
  • 頸管はいつもほぼ無い

2年以上福さん式をして気づいた「必ず福さん式通りではない」こと

妊活のイメージ画像6

福さん式をやり始めた頃、明らかに排卵期で、福さん式では「子宮口が下がってきて開いてくる」とされている時期なのに、私の子宮口は上にあったり閉じていたり等、福さん式で言われている事と自分の子宮口やおりものの様子が違うときがよくあって

『もしかして排卵しないんじゃ?』『私の体がおかしいのかも』と思ったりしました。

『もうすぐ排卵っぽいけど、子宮口が上だし、まだ排卵じゃないのかな』と思ってたら、結局排卵してしまってタイミングをとり損なったりしたことも。。。

福さん式をやって1年くらいで気づいたんですが、毎回必ず福さん式で言われている通りではなく

子宮口が下がってること、上がってることが多くなる

開いている、閉じていることが多くなる

という感じで思っていた方がいいです。
(私がバカだっただけかもですが、、、)

それと、 気になりすぎて1日に何回も福さん式やってたので気づいたんですが、子宮口は1日の間でも上にいったり下にいったりと動いているんです。

なので、子宮口の様子は1日中必ず福さん式通りになっているわけではなく、福さん式通りになっている時間が多いというイメージです。

まとめ

妊活のイメージ画像2

福さん式は最初抵抗もあるし、私自身も福さん式をやってみてからも最初はわかりにくかったです。

でも、数カ月やってみると慣れてきて、自分のパターンがつかめます。

特に排卵するとおりものが真っ白で硬くなるので、排卵終了の見極めにはかなり役立ちます

排卵検査薬も併用するとより一層タイミングの時期がわかりやすいです!

それに、妊活を開始する時は私は必ず「葉酸サプリ」も始めます。

受胎前後における葉酸摂取により胎児の神経管閉鎖障害(NTDs: neural tube defects)の発症リスクが低減することが報告されました。

葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果より引用

私は1人目の妊活から現在の3人目の妊活まで、ずっとゲンナイ製薬「プレミン」を飲んでいます↓↓

プレミン・プレミンMen

福さん式って人間の体のことなんで個人差がかなりあって、表現も曖昧でややこしいんです。

でも、わかってくるとすごく便利なんで、妊活の1つの方法として気になる方はやってみる価値があると思います。

福さん式については疑問があっても簡単に人に聞けることではないので、参考になれば嬉しいです!

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