2回経験した卵管造影検査の体験談|痛み・流れ・ゴールデンタイムと卵管詰まりの結果

2回経験!卵管造影検査の体験談と卵管が詰まっていた件 妊活まとめ

私は多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で、不妊治療を受けて4人の子供がいます。

不妊治療を受けると、先生から『卵管造影検査』を勧められることがありますよね。

卵管造影検査について

「何のための検査なの?」
「痛みはどのくらい?」
「ゴールデンタイムって何?」

と、疑問に思ってる方も多いはず。

私は合計卵管造影検査を合計2回、受けました

私も受ける前はかなり怖かったですが、
私の場合は「痛い」というより、下腹部が気持ち悪い感じでした。

そして、卵管造影検査後、
1人目を3周期目、3人目を5周期目で妊娠しています。

この記事では、私の体験をもとに

  • 検査を受けた理由
  • 痛みのリアル
  • 検査の流れ
  • 検査結果(卵管詰まり)
  • ゴールデンタイムについて

をまとめます。

同じように不安に思っている方の参考になればと思います。

私の妊活体験談や、妊活の全記録についてはこちらで詳しくまとめています↓↓

※私は医療者ではなく、あくまで自分の体験記録です。
体には個人差があるので、参考程度に見ていただけたら嬉しいです。

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私が卵管造影検査を受ける事になった経緯

最初の卵管造影検査を受けたのは、1人目の不妊治療を始めて4〜5周期目の頃でした。

もし卵管が詰まって通りが悪くなっていたり、完全に詰まってしまっていると、妊娠の確率がすごく下がってしまうので、一度検査をして、卵管に問題がないか確認しておいた方が良いです。

と言われました。

その後、3人目の不妊治療開始から7周期目で、2回目の卵管造影検査を受けることに。

1度検査を受けているので、もうしなくていいと思い込んでいましたが、

出産の影響などで、卵管が詰まってしまう場合があるので、もう一度卵管造影検査をしてみましょう。

と言われました。

正直2回も受けないといけないのか。。。
と思いましたが、
そのあとに待っている『ゴールデンタイム』『ゴールデン期間』と言われる、
妊活中には何とも嬉しい期間(詳しくは次で説明します。)があるので、
期待半分、嫌な気持ち半分で卵管造影検査を受けました。

卵管造影検査の痛みはどのくらい?

卵管造影検査を勧められたときに、

ネットは怖い事ばかり書いてるから見たらダメですよ~。

大丈夫ですから!

と先生に言われましたが、気になって気になって、、、

もちろん帰って即効!ネットで調べました。

すると、「激痛」とか「二度としたくない」とか色々書いてあって、
それはそれはビビりまくっていました。

もしも検査後に倒れてしまった時のために、
検査の日は主人に病院前で待機までしてもらって検査に挑みましたが、

痛くなく、平気でした!

検査も5分ほどですぐ終わりました

検査中は緊張しまくって、全神経が子宮に集中してしまってましたが、
そんな状況でも痛いと思うことはなかったです。

ただ、下腹部がものすごく気持ち悪い感じがしました。

下腹部にものすごい違和感がある感じです。

二回目の卵管造影検査の時も

『もしかして2回目はものすごく痛かったらどうしよう、、、』

と思っていましたが、
2回目も1回目と同じで、気持ち悪い程度でした!

ちなみに、後で詳しく説明しますが、
2回目は卵管が少し詰まっていたんですが、それでも私の場合は痛みはなかったです。

誰でも卵管造影検査は痛くないのか

私の場合は卵管造影検査は痛くなかったですが、やっぱり個人差はあります。

私が卵管造影検査をするときに、先生が

絶対痛くないように、ゆっくり丁寧にするから、安心してね。

と言ってくれましたが、
やはり先生によって風船やカテーテル挿入のやり方があると思います

「卵管が詰まっていると痛い」という情報も聞きますが、
私は2回目に少し詰まりがありましたが、痛みはなかったです。

もしクリニックの口コミが見れるなら口コミを見たり、
卵管造影検査をたくさんされた先生だったら安心なような気がしますね。。。

ちなみに私が行っているクリニックは地元でも有名な、不妊治療に力を入れているクリニックでした。

卵管造影検査の流れ

病院によって違いはあるかもしれませんが、私が経験した卵管造影検査の流れについて説明します。

  1. まず内診してもらって、そのまま痛み止めの座薬を入れてもらいます。
  2. 手術服と言いますか、簡単な浴衣のような服に着換えます。
  3. 造影室に移動して、分娩台のような椅子に寝ころびます。
  4. ここから処置が始まります。
    まず、子宮に風船を入れるんですが、これがおそらく『痛い』と有名な作業だと思います。
    私は痛くはなく、気持ち悪い感じで、下腹部におもいっきり違和感がありました。
    この違和感は風船を取るまで続きます。
  5. カテーテルを入れるんですが、これは特に痛みの違和感も何もなしでした。
  6. 肝心の造影剤を入れるんですが、これも特に痛みの違和感も何もなしでした。
  7. 造影剤が入ったら、撮影をします。
  8. 終わって全て抜き取ってもらうと、
    スポッと取った瞬間に違和感から解放され、スッキリします。
  9. 自分の服に着替えて10分くらい結果を待ちます。
  10. 卵管造影の結果は当日すぐに教えてもらえます。

検査自体は5分くらいでした。

卵管造影検査の結果、左の卵管が詰まっていた

1回目の卵管造影検査で異常がなかったので、
2回目も大丈夫だろうと勝手に思い込んでいましたが、

なんと2回目の卵管造影検査終了後、左の卵管が少し詰まっていることが判明。。。

完全に詰まっているわけでは無く、通りが悪いという事でした。

右の卵管は、造影剤を入れてもスムーズに通るのに対して、
左の卵管は少し圧をかけないと通らないようです。

もし、左から排卵した周期は妊娠の可能性が下がるという事でした。

卵管鏡下卵管形成術(FT)という手術をすることで、卵管の通りもよくなるそうですが、
私の場合は詰まっている程度なので、すぐに手術が必要というわけでは無く、
卵管鏡下卵管形成術(FT)をした方が、妊娠の確率は上がるよという感じの説明を受けました。

あまりに左からの排卵が多いようだったり、
何周期か不妊治療をしても妊娠しないようだったら、
卵管鏡下卵管形成術(FT)を考えましょう

と言われました。

  • 右排卵 → 妊娠しやすい
  • 左排卵 → 少し確率が下がる

という状況なので、
毎回排卵期の受診時は、右か左どちらの卵子が育ってくれているかドキドキしていました。

▶ 排卵のタイミングの取り方や工夫についてはこちら

排卵検査薬でタイミングを逃さないために考えたこと

卵管造影検査後は「ゴールデンタイム」1人目を3周期、2人目を5周期で妊娠

卵管造影検査のあと6か月は「ゴールデンタイム」「ゴールデン期間」と言われています。

先生によると、
卵管造影検査で造影剤を卵管に流すことで、卵管の通りがよくなり、
妊娠しやすくなると言われています。

私も最初は半信半疑だったんですが、

  • 1回目→5カ月経過した、3周期目
  • 2回目→5カ月経過した、5周期目

で妊娠できました

もちろん全員に当てはまるとは言えませんが、
1回目は3周期で妊娠し、
2回目は、妊活を開始して3年以上妊娠できなかったのですが、
検査後の5周期で妊娠できたので、
私の場合は、卵管造影検査後は妊娠の可能性は上がると体感してます。

▶ 実際に私が妊娠できた周期の変化や、フライング検査・基礎体温の記録はこちら

【完全記録】妊娠した周期まとめ|超初期症状・フライング検査・基礎体温・HCG比較

卵管造影検査を受ける時期

私の通っている病院では、
通常は生理終了後に卵管造影検査を受けてから、検査が終わった当日に卵子を育てる薬や注射を開始します。

しかし、私が2回目の卵管造影検査を受ける時期が、年末年始の前でした。

『不妊治療中に年末年始になってしまって、うまくタイミングがとれないのは嫌だな』

と思っていました。

早く治療を開始したかったんですが、卵管造影検査の予約が少し先でないと空きがなかったんです。

少しでも急いで治療を開始したかったので、先にHMG注射(卵子を育てる注射)を開始できるかと先生に聞いてみました。

先に注射を開始することで、体的には問題ないですが、
もし、卵管造影後に子宮に問題が見つかって手術が必要になった場合、
先に治療を介した注射が無駄になってしまいますよ。

と言われました。

どうしても急いで治療を開始したかったので、最悪注射が無駄になってもしかたないと思い、先に注射を開始してもらいました。

これは私の場合なので、もし私と同じような状況がありましたら、
自己判断せず必ず先生に確認してみて下さい。

卵管造影検査の体験談のまとめ

もし、これから卵管造影検査を受ける方は、
不安たっぷりになっていしまっているかもしれません。。。

不安な検査ですが、

  • 体の状態がわかる
  • 治療の方向性が決まる
  • 妊娠のきっかけになる可能性もある

というのもありますし、
検査の後には妊娠の確率が上がると言われる
『ゴールデンタイム』『ゴールデン期間』が待っています。

実際に私は、検査後1人目を3周期目3人目を5周期目で妊娠できました。

不安な検査ですが、受けてみて「やってよかった」と思っています。

同じように不安な方が、少しでも前向きな気持ちになれたら嬉しいです。

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